アンモニア冷凍装置 - astamuse(アスタミューゼ)

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特許

アンモニア冷凍装置

特許権者 / 発明者 東京電力株式会社 , 株式会社東洋製作所 /
代理人 加藤 恒久 ,
出願日 2004年02月02日  出願番号: 知的創造活動に必要な発明・特許、製品、サービス、ソフトウェアに関するデータベース、astamuse(アスタミューゼ)。出願番号 2004-025089  出願日より 9年3ヶ月 経過 
公開日 2005年08月11日   公開番号 : 2005-214571   公開日より7年9ヶ月経過
登録日 2008年06月27日  登録番号: 知的創造活動に必要な発明・特許、製品、サービス、ソフトウェアに関するデータベース、astamuse(アスタミューゼ)。登録番号 特許第4145254号  登録日より 4年10ヶ月 経過 
国際特許分類 アンモニア[6] (B01D 53/58)     圧縮式機械,プラントまたはシステムのためのもの[5] (F25B 49/02)     凝縮器 (F25B 39/04)     不可逆サイクルによる圧縮式機械,プラントまたはシステム(3/00,5/00,6/00,7/00,9/00が優先)[5] (F25B 1/00)     流体循環装置,例.蒸発器からボイラに流体を移送する装置(ポンプそれ自体,ポンプの密封装置F04) (F25B 41/00)     冷媒の充填または排出装置 (F25B 45/00)    
FI NH↓2の除去 (B01D53/34 131)     その他のもの (F25B41/00 Z)     その他のもの (F25B45/00 Z)     その他のもの (F25B49/02 520Z)     その他のもの (F25B49/02 Z)     アンモニアを用いたもの (F25B1/00 396R)     散布,噴霧またはかけ流しにより凝縮器表面に水をかけるもの〔散布水循環ポンプの制御は1/00 381,13/00Kなどの1/00〜13/00内各項目を参照〕 (F25B39/04 N)     蒸発式凝縮器 (F25B1/00 381G)     漏洩冷媒を検知するもの (F25B49/02 520M)    
実績情報 -
ライセンス情報 -
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以下の情報は、特許登録日時点(2008年06月27日)のものです。

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アンモニアを冷媒とする冷凍装置においては、装置内における構成機器冷媒配管の損傷あるいは冷媒配管の接続部における緩みなどに起因するアンモニア冷媒の漏洩事故が発生するおそれがある。

アンモニアは有毒であるので、万が一アンモニア冷媒が漏れた場合にはアンモニアガスが装置外部に高濃度のまま放出されないようにする必要があり、従来からアンモニアの水への溶解度の高さを利用してアンモニアガスが含まれる空気を水と接触せしめ、空気中のアンモニア濃度を低減する除害手段を備える装置がある。

従来の除害手段としては装置のケーシング内に直接水を散布し、散布した水と装置内のアンモニアガスを高濃度に含む空気とを接触させて水にアンモニアを溶け込ませ、アンモニアが溶け込んだ水を回収する散水方式の除害手段(特許文献1参照)や、ケーシング内の空気を外部のスクラバー装置に導出し、このスクラバー装置内に散布される水とケーシング内からの空気を接触させて水にアンモニアを溶解させて回収し、水との接触によりアンモニア濃度が低下した空気をスクラバー装置から大気に放出するスクラバー方式の除害手段(特許文献2および3参照)がある。

上述した散水方式およびスクラバー方式のものは、漏洩したアンモニアの全量を水に溶解せしめてアンモニア溶解後の水を回収する構成となっており、外部から常に除害用の水を大量に供給するか、あるいは除害用の水を大量に蓄えておかなければならず、アンモニア溶解後の水の中和処理等の無害化処理に多大な費用が嵩むという問題がある。

また、除害用の水を大量に蓄える場合には装置寸法が大となって装置コストが嵩み、しかも装置の設置スペースが大となるという問題もある。 特開2001−99447(第1〜5頁、図1および図2) 特開2001−347127(第1〜4頁、図1および図2) 特開2001−145819(第1〜10頁、図1

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目的

本発明は、除害機構によって周囲に影響を与えない程度にアンモニア濃度を低減せしめた空気をさらに大量の新鮮外気によってアンモニア臭気の殆どしない安全な濃度にまで希釈して大気に放出することにより、除害用の水の使用量が少なくて済み、しかも構成が簡単でコンパクトであり、ケーシング内の漏洩アンモニアガスを高濃度のまま放出することのない安全なアンモニア冷凍装置を提供できるようにすることを課題とする。

効果

除害機構によってケーシング内空気中のアンモニアを全量除去する必要は無く、除害機構の構成を簡素化することができるとともに水槽の容量も小なるものとすることができ、装置を簡単かつ省スペースで低コストな構成のものとすることができる。

産業分類 化学工業製品製造業 温湿調整装置・付属品製造業 プラント製造業
技術分類-
機能タグ冷える出る装う
材料タグ-
設備タグ-
方法タグ-
情報更新 2013/05/11
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