| 特許 | アンモニア冷凍装置 |
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| 特許権者 / 発明者 | 東京電力株式会社 , 株式会社東洋製作所 | / |
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| 代理人 | 加藤 恒久 , |
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| 出願日 |
2004年02月02日
出願番号:
2004-025089
出願日より
9年3ヶ月
経過
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| 公開日 |
2005年08月11日
公開番号
:
2005-214571
公開日より7年9ヶ月経過
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| 登録日 |
2008年06月27日
登録番号:
特許第4145254号
登録日より
4年10ヶ月
経過
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| 実績情報 | - |
|---|---|
| ライセンス情報 | - |
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以下の情報は、特許登録日時点(2008年06月27日)のものです。
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アンモニアを冷媒とする冷凍装置においては、装置内における構成機器や冷媒配管の損傷あるいは冷媒配管の接続部における緩みなどに起因するアンモニア冷媒の漏洩事故が発生するおそれがある。
アンモニアは有毒であるので、万が一アンモニア冷媒が漏れた場合にはアンモニアガスが装置外部に高濃度のまま放出されないようにする必要があり、従来からアンモニアの水への溶解度の高さを利用してアンモニアガスが含まれる空気を水と接触せしめ、空気中のアンモニア濃度を低減する除害手段を備える装置がある。
従来の除害手段としては装置のケーシング内に直接水を散布し、散布した水と装置内のアンモニアガスを高濃度に含む空気とを接触させて水にアンモニアを溶け込ませ、アンモニアが溶け込んだ水を回収する散水方式の除害手段(特許文献1参照)や、ケーシング内の空気を外部のスクラバー装置に導出し、このスクラバー装置内に散布される水とケーシング内からの空気を接触させて水にアンモニアを溶解させて回収し、水との接触によりアンモニア濃度が低下した空気をスクラバー装置から大気に放出するスクラバー方式の除害手段(特許文献2および3参照)がある。
上述した散水方式およびスクラバー方式のものは、漏洩したアンモニアの全量を水に溶解せしめてアンモニア溶解後の水を回収する構成となっており、外部から常に除害用の水を大量に供給するか、あるいは除害用の水を大量に蓄えておかなければならず、アンモニア溶解後の水の中和処理等の無害化処理に多大な費用が嵩むという問題がある。
また、除害用の水を大量に蓄える場合には装置寸法が大となって装置コストが嵩み、しかも装置の設置スペースが大となるという問題もある。 特開2001−99447(第1〜5頁、図1および図2) 特開2001−347127(第1〜4頁、図1および図2) 特開2001−145819(第1〜10頁、図1)
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目的
本発明は、除害機構によって周囲に影響を与えない程度にアンモニア濃度を低減せしめた空気をさらに大量の新鮮外気によってアンモニア臭気の殆どしない安全な濃度にまで希釈して大気に放出することにより、除害用の水の使用量が少なくて済み、しかも構成が簡単でコンパクトであり、ケーシング内の漏洩アンモニアガスを高濃度のまま放出することのない安全なアンモニア冷凍装置を提供できるようにすることを課題とする。
効果
除害機構によってケーシング内空気中のアンモニアを全量除去する必要は無く、除害機構の構成を簡素化することができるとともに水槽の容量も小なるものとすることができ、装置を簡単かつ省スペースで低コストな構成のものとすることができる。
2004-025089
出願日より
9年3ヶ月
経過
2005-214571
公開日より7年9ヶ月経過


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